約 2,622,357 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/184.html
ミオ カンジ リエ ルン ミオ=サスガ 愛称:ミオ 魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL 声優:--- 後の魔装機神ザムジードの操者。 一見ごく普通の少女だが、合気道の達人で気を操ることが得意。自意識過剰で口調はブリブリだが精神年齢は高い。 αは「魔装機神 THE LOAD OF ELEMENTAL」第1部直後の話であるため(設定は一部変更されている)、今回は特別出演。ちなみに彼女は初登場する「スーパーロボット大戦EX」でオーラバトラーを見たことがあると言っていたことを踏まえて、今回の登場となった。発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア1 天空の章」にも特別出演をしている。 カンジ=アカツキ 愛称:カンジ 機甲武装Gブレイカー 声優:石田彰 父親譲りのグランドトルーパー操縦技術を買われ、フライングトルーパーのテストパイロットとなった少年。普段はとぼけた所もあるが、優れた直感的な判断力と信念を貫き通す強い心を持つ熱血漢である。「いざという時には頼りになる」という雰囲気を持つが、妹のリエには頭が上がらない。 リエ=アカツキ 愛称:リエ 機甲武装Gブレイカー 声優:小島幸子 カンジ=アカツキの妹。まだ幼い面影が残っているが、16歳という年齢で博士号などを取る秀才。本来は軍属ではないのだが、FTによる雲海調査に学識者が必要とされ、彼女はそれに立候補した。真面目で努力家で世話好き。芯は通っているが、甘えん坊な所もある。 ルン=フォレスト 愛称:ルン 機甲武装Gブレイカー 声優:--- カンジ達の目の前に謎のロボットに乗って現れた少女。記憶を失っており、カンジ達に保護されて彼らと行動を共にするようになる。言いたいことははっきりと言う喜怒哀楽が表に出やすいタイプ。明朗で活発なイメージと自然を慈しむ心を持つが、時折暗い表情を見せる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/283.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゴーショーグン ガオガイガー グッドサンダー スターガオガイガー インパクター ギャレオン ドガーブ ガイガー デビザー 氷竜 ドスハード 炎竜 ゴーナグール 超竜神 カットナル艦 ボルフォッグ ケルナグール艦 ビッグボルフォッグ ブンドル艦 ゴルディマーグ ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士がビムラーを守るために開発した巨大ロボット。 左右の足にジャックナイトとクィーンローズ、胸部にキングアローが合身して完成する。 合身にかかる時間は約1分。手間がかかるだけあってなかなかに美しい。 超シリコンカーバイト合金製でメインパイロットは北条真吾。 武装はコスモビーム、レッドインパルサー、ホルスタービーム等の内蔵武器のほか、ゴースティック、ゴーサーベル、スペースバズーカ等の武器をグッドサンダー基地から転送してもらって使用する。ビムラーの第2段階進化以降は必殺技ゴーフラッシャーが使用可能になった。 なおゴーフラッシャーはビムラー第3段階と共に進化し、ゴーフラッシャー・スペシャルとなる。 グッドサンダー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 真田博士が研究所の地下500mの秘密基地で極秘に建造した移動万能基地。巡航時はこの形態だが離着陸の際には要塞形態へと変形する。 ビムラー融合炉により、瞬間移動が可能。 瞬間移動には制限があり、人間は5人までしか運べないため、乗員はサバラス以下の5名のみである。ただしグッドサンダーはコンピュータ・ファザーによってパーフェクトに管理されており、操縦はファザー任せで良い。 キングアロー、ジャックナイト、クィーンローズの3機の戦闘機と巨大戦闘ロボット・ゴーショーグンのほか、通信艇スカイウォークやキリー専用の偵察機などの各種メカを搭載している。 またゴーショーグンの武器の多くはグッドサンダーから転送されている。 原作中ではビムラーの謎が解明するにつれて、グッドサンダーの破壊は太陽系の破壊となる事実をドクーガ側も認識し、直接的な攻撃は控えられた。 インパクター 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの標準型戦闘機。 戦闘アンドロイド・スナイパーが搭乗しており、ドクーガ戦闘部隊の中核として大編隊を組んで現れる。 しかし毎回ゴーショーグンにバタバタと叩き落されており、やられメカとしての印象が強い。 ドガーブ 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第6話「光る眼の悪魔」に登場したドクーガの戦闘メカ。正式名称は機動兇艦ドガーブ。 ボディ前面に火力が集中しており、ミサイルやビーム乱射する。 ドクーガに操られた超能力猫ペロの破壊活動と時を同じくしてグッドサンダーを襲撃したが、回復したファザーに転送してもらったスペースバズーカで粉砕された。 デビザー 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第4話「危険ないたずら」に登場したドクーガの戦闘ロボット。デストロイド指数7.9。 ブンドルは美しくないと評したが、8本の触手の先からミサイルを発射し、触手で絡め取った相手に口から火球を撃ち込む。 キリーの機転で難を逃れたゴーショーグンにゴーサーベルで真っ二つにされた。 ドスハード 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第22話「浮上、地底からの謎」に登場したドクーガの戦闘メカ。カットナル将軍が使用した。 正式名称は機銅戦士ドスハード。 額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめた。 進化したゴーフラッシャー・スペシャルによる初の犠牲者で、戦うくらいなら死んだほうがマシだと悩んだあげく自爆した。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― 第23話「暴走グッドサンダー」に登場したゴーショーグンのそっくりさんメカ。 正式名称は戦国恐神ゴーナグール。 3機の小型メカが格納されるところまでそっくりで、ナグールバズーカを武器とする。 ケルナグールが開発させたメカらしく、パワーでもゴーショーグンにひけをとらなかったが、ゴーフラッシャー・スペシャルの敵ではなかった。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部カットナル将軍の旗艦。正式名称はファントムオブクロウ。 左右に大型ミサイル砲を3門ずつ装備しており、艦首には迎撃ロボの発射口を持つ。 3幹部の旗艦はどれも大気圏内外を問わず航行可能であり、単独で大気圏を離脱できる。 ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。しかし、ヘルアンドヘヴンは凱の生命力を削る諸刃の剣であり、使用する度体を蝕んでいった。だが、新たに開発されたGツール、ゴルディオンハンマーによりこれを解消、同時に必殺武器を手に入れる事となる。 EI-01との戦闘では弾丸Xの使用により、限界以上の性能を出し、辛くも撃破に成功する。 スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量716.0t ステルスガオーⅡを装備したガオガイガー。その名の通り、宇宙空間での長時間の活動が目的とされている。両翼エンジンナセルの強化リングを使用することでブロウグンマグナム、プロテクトシェードがそれぞれブロウクンファントム、プロテクトウォールにパワーアップしている。 なお、あくまで宇宙戦用のバージョンと思われていたが、最終回を見る限り、大気圏内での活動も何ら支障はないようである。 機界新種により、合体プログラムの使用が不可能となったため、各ガオーマシンにGGG機動隊員の超AIを搭載し、ファイナルフュージョンを成功させる。ゾヌーダロボとの死闘に辛くも勝利する。 ギャレオン 勇者王ガオガイガー 全長9.6m 重量112.5t 宇宙メカライオン。型式番号はGBR-1。 地球にGストーンを初めとする様々なオーバーテクノロジーをもたらした。 凱の左腕のガオーブレスから発射される信号を受けて、GGG本部より発進する。凱とはGストーンによって結ばれた相棒であり、フュージョンすることで共にゾンダーに立ち向かっていく。 原種との戦い終結後、護と共に旅立つ。 ソール11遊星主への対抗手段となるため、護によりGクリスタル内で本来の姿であるジェネシックギャレオンへとプログラミングされる。 ガイガー 勇者王ガオガイガー 全長23.5m 重量112.0t 凱がギャレオンとフュージョンして完成するメカノイド。型式番号はGBR-1。フュージョン所要時間は23.166秒。 内蔵火器はなく、クローと機動性を武器に格闘戦を行う。また、各ガオーマシンと合体することで攻撃力や移動力をアップさせることも可能。 基本的には凱の意志を受けて動くが、ギャレオンの意志も存在し、緊急時にはギャレオンが制御を受け持つ場合もある。 Gクリスタルのエネルギーを得た新生ギャレオンと、エヴォリュダー凱がフュージョンする事で、ジェネシックガイガーへと進化する。その能力は以前のガイガーと一線を画するものがあり、瞬く間にパーツキューブ数個をジェネシッククローで消滅させてみせた。 氷竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量240.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-2。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、クレーン車形態に変形可能。 冷却機能を装備しており、この機能は攻撃以外に消火活動などにも利用される。 機界新種との戦いでは炎竜と共にライナーガオーへAIを搭載され、凱と共に戦った。 炎竜 勇者王ガオガイガー 全長20.5m 重量235.0t GGG機動部隊所属のビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-3。戦闘よりもレスキュー活動を主任務としており、はしご車形態に変形可能。 熱攻撃を得意とするが、光学兵器を反射するミラーシールドを装備。文字通り氷竜の盾となることもあった。しかし、炎竜の堕落癖は、このミラーシールドの重量によりバランスが崩れるからではないかとも推定されている。なお、ミラーシールドは超竜神への合体時には胸部に装備される。 機界新種との戦いでは氷竜と共にライナーガオーへAIを搭載され、凱と共に戦った。 超竜神 勇者王ガオガイガー 全長28.0m 重量495.0t 氷竜と炎竜がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。両者のシンパレート(精神的同調率)が90%以上になるとドッキングが可能となる。 単純なパワーではガオガイガーを上回り、メガトンツール・イレイザーヘッドを扱うことが出来る唯一の存在である。戦闘においては、そのパワーを活かした格闘戦の他に内蔵火器を用いた砲撃戦にも活躍する。 ZX-06の呼び寄せた超巨大隕石を押し返した先にあった木星でザ・パワーに触れる。その後、6500万年前の地球へ飛ばされてしまうが、現代で化石として発見され、GGG機動部隊の窮地にザ・パワーを発動させ復活する。 レプリ地球のインド・タージマハルで、ソール11遊星主の一人、ピーヴァータと戦闘を行った。 ボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長10.7m 重量9.5t GGG諜報部に所属するビークルロボ。 型式番号およびAIボックスコードはGBR-4。ビークル形態はパトカーとなるが、そのデザインはイタリア製のスーパーカーにそっくりである。情報収集、追跡、潜入ならびに天海護の身辺警護を主な任務とする。その任務のために氷竜や炎竜と比べてボディは小柄であるが、運動性・機動性は高い。 単独での戦闘能力は高くないが、都市部での戦闘や近接戦闘などの特異な環境下では、その機動性と多彩な装備を活かして十二分な働きが期待できる。 機界新種戦ではステルスガオーにAIを搭載され参戦した。 ビッグボルフォッグ 勇者王ガオガイガー 全長21.8m 重量12.3t ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと合体したビークルロボ。合体キーワードは「三身一体」。 諜報活動を主任務とするボルフォッグの戦闘形態とも呼べる姿であり、攻防の能力が飛躍的にアップする。超竜神やガオガイガーと比較して小型であるが、その運動性と機動性、多彩な武装の数々によって戦闘においても頼れる存在。 右腕となるガンマシン・ガンドーベルはバイク形態への変形機能を持ち、凱や火麻の足代わりにも使われる。左腕となるガンマシン・ガングルーはヘリコプター形態への変形機能を持ち、火麻が現場に赴く際などに使用される。 レプリ地球のロシア・ウラジオストクにて同タイプであるソール11遊星主、ポルタンと戦いを繰り広げる。 ゴルディマーグ 勇者王ガオガイガー 全長25.5m 重量625.0t GGG機動部隊所属のマルチロボ。 型式番号GH-1GMk-Ⅱ、AIボックスコードはGMX-GH101。氷竜・炎竜などと同様にビークル形態への変形が可能であり、さらにツール形態への変形機構を装備していることからマルチロボに分類される。ゴルディオンハンマー使用時の衝撃からガオガイガーを保護するために開発された。その任務のため勇者ロボ随一の頑健さを誇り、格闘戦においては無類の強さを発揮する。 ゴルディオンハンマー使用の際には、マーグハンド形態に変形し、ガオガイガーの右腕にハンマー・コネクトする。 レプリジン・ガオガイガーとの戦いにおいて機体が大破したため、ゴルディオンクラッシャーにAIを搭載される事となる。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/234.html
スーパーロボット大戦Aポータブル スーパーロボット大戦Aポータブル ゲームID/タイトル 資金MAX 精神系 努力時の経験倍率 幸運時の獲得金倍率 気力200 無限行動 best ability Mind Power 全強化パーツ 残り99個 全スキルパーツ 99個 自軍の撃墜数255 ゲームID/タイトル _S ULJS-00143 _G SUPER ROBOT WARS A PORTABLE 資金MAX _C0 MONEY MAX _L 0x2088A0E0 0x0098967F 精神系 青軍、加速効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kasoku _L 0x20162960 0x80830078 _L 0x20162968 0x30630007 _L 0x20162974 0x2C620001 青軍、閃き効果(紫除外) _C0 Blue Skill Hirameki _L 0x201629EC 0x80820078 _L 0x201629F0 0x30420007 _L 0x201629F8 0x2C420001 青軍、集中効果(紫除外) _C0 Blue Skill Shuuchuu _L 0x20162A0C 0x80820078 _L 0x20162A10 0x30420007 _L 0x20162A18 0x2C420001 青軍、必中効果(紫除外) _C0 Blue Skill Hicchuu _L 0x20162A4C 0x80820078 _L 0x20162A50 0x30420007 _L 0x20162A58 0x2C420001 青軍、鉄壁効果(紫除外) _C0 Blue Skill Teppeki _L 0x20162A6C 0x80820078 _L 0x20162A70 0x30420007 _L 0x20162A78 0x2C420001 青軍、努力効果(紫除外) _C0 Blue Skill Doryoku _L 0x20162A94 0x80830078 _L 0x20162A9C 0x30630007 _L 0x20162AA8 0x2C620001 青軍、幸運効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kouun _L 0x20162B08 0x80830078 _L 0x20162B10 0x30630007 _L 0x20162B1C 0x2C620001 青軍、熱血効果(紫除外) _C0 Blue Skill Nekketu _L 0x20162B74 0x80820078 _L 0x20162B78 0x30420007 _L 0x20162B80 0x2C420001 青軍、撹乱効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kakuran _L 0x20162B94 0x80820078 _L 0x20162B98 0x30420007 _L 0x20162BA0 0x2C420001 青軍、覚醒効果(紫除外) _C0 Blue Skill Kakusei _L 0x20162BDC 0x80830078 _L 0x20162BE4 0x30630007 _L 0x20162BF0 0x2C620001 青軍、魂効果(紫除外) _C0 Blue Skill Tamasii _L 0x20162C48 0x80820078 _L 0x20162C4C 0x30420007 _L 0x20162C54 0x2C420001 青軍、不屈効果(紫除外) _C0 Blue Skill Fukutu _L 0x20162C68 0x80820078 _L 0x20162C6C 0x30420007 _L 0x20162C74 0x2C420001 青軍、突撃効果(訂正版) _C0 Blue Skill Totugeki _L 0x20162CFC 0x80820078 _L 0x20162D00 0x30420007 _L 0x20162D08 0x2C420001 _L 0x20163E64 0x80820078 _L 0x20163E68 0x30420007 _L 0x20163E6C 0x2C420001 努力時の経験倍率 _C0 Doryoku Exp Rate _L 0x200E68A4 0x0014Appp ppp=040:2倍/080:4倍/0C0:8倍/100:16倍/140:32倍/180:64倍 幸運時の獲得金倍率 _C0 Kouun Money Rate _L 0x200E6AD4 0x00139mmm mmm=840:2倍/880:4倍/8C0:8倍/900:16倍/940:32倍/980:64倍 気力200 _C0 steam power200 _L 0x8031957A 0x010001C0 _L 0x000000F6 0x00000000 ※限界突破できるキャラ(ドモン、東方不敗)のみで、それ以外は150となる ※敵軍にも効果があります 無限行動 _C0 infinity action _L 0x4031954C 0x01000070 _L 0x00000000 0x00000000 ※敵も無限行動になりますのでフェイズ終了前に切りましょう best ability _C0 best ability _L 0x40873528 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x4087352C 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x40873530 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 _L 0x40873534 0x0100001F _L 0xFFFFFFFF 0x00000000 Mind Power _C0 Mind Power _L 0x80319574 0x003200E0 _L 0x000000aa 0x00000000 _L 0x80319575 0x003200E0 _L 0x000000bb 0x00000000 _L 0x80319576 0x003200E0 _L 0x000000cc 0x00000000 aaリスト 01 加速 02 手加減 04 閃き 08 集中 30 必中 40 鉄壁 80 努力 bbリスト 01 幸運 02 熱血 04 撹乱 10 覚醒 20 魂 40 不屈 ccリスト 01 突撃 全強化パーツ 残り99個 _C0 All reinforcement parts _L 0x8088a129 0x00250001 _L 0x00000063 0x00000000 全スキルパーツ 99個 _C0 All skill parts _L 0x8088a1a9 0x00200001 _L 0x00000063 0x00000000 自軍の撃墜数255 _C0 Shoot-down count 255 _L 0x80873524 0x0100007c _L 0x000000FF 0x00000000 ※本来撃墜数が増えないサブパイロットの撃墜数も255になります
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/160.html
オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/94.html
数字12の鍵 アルファベットAB AT CB EP G H A KLF KMF PP RS ZEUTH ZEXIS あ行アイモ アサキム・ドーウィン アスランは絶対に許さん! エーデル・ベルナル か行キラッ☆ キラキラコンビ グリリバ 黒の英知 黒のカリスマ コングロマリット さ行次元力 システマ 縛りプレイ 借金 少年恋愛団 スーパーロボット大戦L 烙印(スティグマ) スフィア セツコ 全滅プレイ た行寺田誕生日 乳揺れ 特異点 な行にゃ 呪われし放浪者 は行○○ハード ハロ ひっ ブリタニア・ユニオン プロメテウス・エクスペリメント ぽぺ ま行むせる メーザーバリア 眼鏡が割れる(派生語)眼鏡を割る や行やりこみプレイ ら行ランド リアルIRA わ行 数字 12の鍵 アイムが言っている12のスフィアの別名。 OG外伝にも同じような単語が出てきたが、関連性は今のところ不明。 アルファベット AB Ace Bonus(エースボーナス)の略。パイロットが一定数敵を撃墜することでエースマークが付く。 従来は50機撃墜が条件だったが、今作では70機に増えている。 特典として撃墜時の獲得資金が増加する他、今作を含めた一部作品ではパイロット毎に異なったボーナスを取得する。 長所を伸ばすもの、短所を補うもの、特殊スキルを強化するもの、ネタ系なものと効果は様々。 オーラバトラー(Aura Battler)は今作未参戦の『聖戦士ダンバイン』の機体。 AT Armored Trooper(アーマードトルーパー)の略。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機動兵器群を指す。 CB Custom Bonus(カスタムボーナス)の略。いわゆるフル改造ボーナス。 本作では機体固有のボーナス+お馴染みの任意選択ボーナスをつけることが出来る。 ゲーム内ではカスタムボーナス=機体固有ボーナス、フル改造ボーナス=汎用ボーナスとなっている。 一応ソレスタルビーイング(Celestial Being)の略もCBだが、本作でこの略称は使われていない。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 G 本作の通貨単位。読みは寺田プロデューサー曰く「ゴング」(JAM Projectが元ネタ)。 ただし、公式設定ではないので「多分ゴールド」とも発言している。 通貨価値は何を基準にして比較するかによって変わるために一概に言えるわけではないが、 100万Gが「宝くじ1等を数回分」「高級マンションが何部屋でも買える」価値であり、 またある人物が1000Gの月給で雇用されていることから判断して、1G=数百円程度と思われる。 ちなみにゲーム中の改造資金の単位が「G」であるかは語られていない。 H A ヒット・アンド・アウェイ(Hit and Away)の略。 移動せず攻撃した場合、攻撃後に移動する事が可能になるスキル。一撃離脱といえばピンと来るはず。 P属性のない長射程ユニットにつけたいとされるスキル。 ゲーム的には離脱よりも進軍をスムーズにするために使われることが多い。 KLF Kraft Light Fighter(クラフト・ライト・ファイター)の略。『交響詩篇エウレカセブン』に登場する人型機動兵器群。 LFO(汎用人型重機)を重装甲化し武装を搭載した軍用のLFOをKLFと呼ぶ。 TV版が参戦した前作では敵一般兵でもKLFが多く登場したが、今作ではイベントを除き一般兵のものは登場しない。 KMF Knight Mare Frame(ナイトメアフレーム)の略。『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する機動兵器群。 ナイトメアは悪夢を意味する『Nightmare』ではなく、「騎士(Knight)の馬(Mare)」の意である。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 Pilot Point(パイロットポイント)の略。パイロット養成で消費する。敵ユニットを撃墜する他、今作では、サブオーダーのトレーニングに参加させることや一部特殊スキルでも獲得できる。 RS レッドショルダーの略称。装甲騎兵ボトムズに登場する特殊部隊。創設者はヨラン・ペールゼン。 正式名称は『ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1』 (第2次Z内では『メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1』と略された)で、別名は「吸血部隊」。 ZEUTH 「ゼウス」と読む。前作における自軍のデフォルトネーム。 『Z Emergncy Unionof Terrestrial Human』の略、日本語訳すると地球人類緊急救援連合。 頭のZは不退転の意味を表す(アルファベットの最後の文字=それよりも後がない、背水の陣の心構え)。 命名者はザンボット3の登場人物で、前作にてキング・ビアルに乗ってパイロットとして初参戦した神ファミリーの長老・神北兵左衛門(今作では登場しない)。 様々な要因が重なり、スパロボでは前代未聞の「2つの勢力に仲間割れして同士討ちにまで発展する」という出来事を経験した。 今作では「呪われた放浪者」としてゲスト的に登場する。 前作とは別世界である本作において、ZEUTHの存在やその一部を知っていた者達がいるなど、いくらかの謎が残っている。 ちなみに、ヒーロー戦記の「ゼウス」は『Zet Extraordinary United Space(連邦特別大使)』の略称。 ZEXIS 「ゼクシス」と読む。今作における自軍のデフォルトネーム。 『Z EXtra International Savers』の略、日本語訳すると特別国際救助隊。頭のZは中立(XでもYでもない第三者)を意味している。 命名者は国連平和理事会の長、エルガン・ローディック。 あ行 アイモ 『マクロスF』における楽曲の一つ。作曲・編曲は菅野よう子。バリエーションが多い。 原作では、ランカの幼少から唯一記憶に残っている歌として登場する。また、ブレラもハーモニカでこの曲を奏でているなど、謎の多い曲でもある。 本作においては、螺旋王ロージェノムがニアに歌って聞かせているなど、さらに謎が深まっている。 アサキム・ドーウィン 前作『スーパーロボット大戦Z』において初登場した、人型機動兵器のシュロウガを駆る青年。 自身について「過去に大罪を犯し、死ねない身体となった人間」と発言しており、この状態を「無限獄」と呼んでいる。 彼自身の真意や正体については、未だ明らかでない部分が多い。 『鍵』とかつての自分に近しい存在、アサキムが失った因子を持つ者を探している。 彼には有名なバンプレストオリジナルキャラであるマサキ・アンドーを連想させる数々の設定がちりばめられており、 『Z』での登場当初からその関連性が噂されている。よく指摘される点は下記の通り。 アサキム(ASAKIM)という名前がマサキ(MASAKI)のアナグラム。また、姓のドーウィンはウインド(風:サイバスターの守護精霊)のアナグラムとも、アンドーに似せたネーミングとも指摘される。 声がマサキと同じ人(緑川光氏)。 乗機であるシュロウガの武装がサイバスターのそれと酷似している。 最強技レイ・バスターの演出でアサキムの過去回想と思われる映像が出てくるが、そこにサイバスターとグランゾンが出ている。 またDS版魔装機神の発売前告知において、寺田Pがわざわざ「アサキムは出ない」と明言していることから、 制作サイドが意図的に類似点を持たせていることは間違いないと思われる。 現時点ではマサキのセルフオマージュに止まるもの(いわば、一種のお遊び的な設定)だろうという推測が強いが、 制作サイドからの明確なアナウンスは未だに無く、マサキとの関わりについての真相は未だ謎のままとなっている。 アスランは絶対に許さん! オズマがアスランに言った台詞。ちなみに、他にミシェル、ピエール、ロアビィ、ゲイン、青山、雅人(+桂)が引き合いに出されている。 アスラン自身は他に挙げられたようなナンパ野郎では決してないのだが、原作中4人の女性から思いを寄せられるガンダムシリーズ屈指の女難キャラである。 どういう文脈で飛び出した言葉なのかは推して知るべし。 エーデル・ベルナル 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場したキャラクター。 ZEUTHメンバーとエルガン代表との会話シーンで、『法と秩序で世界を救うと言っていた奴』『ウソつきエーデル』と呼ばれていたのは彼女のこと。 ZEUTHと対面した当初は、私利私欲抜きで多元世界の平和のために動いていると思われた聖母のような女性だったが、 裏では他者を完全に見下すエゴイストとして世界は自分が治めるものと決めつけており、その目的のためにZEUTHですら一度は騙され同士討ち寸前にまで到った。 前作の時点で死亡しているため、本作には登場しない。 か行 キラッ☆ 『マクロスF』のヒロイン「ランカ・リー」の代表的な歌『星間飛行』の中に登場する歌詞。 本作以前にバンダイナムコゲームスから発売されたゲーム『Another Century's Episode R』では、 アクションパートで画面いっぱいにカットインが表示され、多くのプレイヤーをイラッ☆とさせた。 今作にはイベントCGがあるのみでプレイに支障をきたすことは無いので一安心。 キラキラコンビ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラと『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンによる、ダブルキラの組み合わせ。前作『Z』でのネタ。 キラケンからのコンビ結成の誘いに対し、キラは明確な返答はしなかったものの、キラケンも含めた他の仲間達が自分を気遣ってくれたのにうれしかったのか微笑んだ。 今作ではキラケンが最初に声をかけたのがキラであったり、星間飛行を聞いたときにキラが真っ先にキラケンの名前を挙げたりと妙に絡みが多く、キラとしても満更ではないのかもしれない。 グリリバ 本作で『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとバンプレストオリジナルのアサキム・ドーウィンの声を担当した声優、緑川光氏の通称。 元は学生時代のあだ名で、緑川光→グリーンリバーライト→グリリバ ということらしい。 声優であること以上に熱狂的なスパロボファン(と言うより廃人クラスのヘヴィゲーマー)であることがよくネタにされる。 頼みもしないのに、仮に自分や演じるキャラクターが出演していなくとも、毎回スパロボの開発現場を訪問したりテストプレイを申し出ているらしい。 また、ウイングガンダム系列を『俺のガンダム』として溺愛しており、ヒイロとウイングにすべての資金、PPを注ぎ込むことでも有名である。 こういった影響により、『ウイングガンダム系列機が性能はどうあれ演出面で毎回破格の待遇を受けているのはグリリバに配慮しているから』とまことしやかに囁かれている。 一応「一声優にそんな権限があるわけない」と公式の発言で否定しているが。 今作においても発売から1週間でクリアし、ヒイロの撃墜数が400以上とのこと(続けて主人公とカレンがTOP3)。 『ガンダムW』が続投、『コードギアス』も氏が演じるキャラが登場する『R2』に移行する次作でも、氏はやってくれることは間違いないであろう。 黒の英知 作中ではズール皇帝が既にそれを知っており、後にDr.ヘルにもたらした「何か」。Dr.ヘルはその知識を元にバードス島に眠っているそれを開こうとしていた。 また、エルガンも知っていたらしく、リボンズがその単語を聞き出して詳細を知ろうとしている「何か」でもある。 ズール皇帝やロージェノムは「終わりを知るものの一人」であり、ズール皇帝が様々なことを知っていることが戦闘前台詞からうかがえる。 その中にZEUTHに関する知識が一部含まれ、前作における「黒歴史」の知識と重なる部分があり、関連性が疑われている。 黒のカリスマ 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場した人物。黒い仮面を被っており、その正体は最終話になるまで不明であった。 多くの人が依存しているUNと呼ばれるネット世界(たまにネット掲示板と勘違いしている人がいるがそれは間違い)と現実の両方において、 多元世界の混乱に拍車をかけるかのような言動と行動で世界を引っかき回したため、ZEUTHのメンバーにとっては深い因縁のある相手。 前作ZEUTHの面々が黒い仮面を被っているゼロを当初警戒していたのはこいつのせい。 コングロマリット 他の企業の買収などによって、全く異なる業種に多数参入し企業グループとする企業形態の一つ。経営形態としては財閥に近い。 WLFが考えもなしに大口のスポンサーであるはずのアクシオンのラボを襲撃しようとしたり、 トライアがクロウにわざわざアクシオンのメイン事業を説明しようとしているあたり、 どうやら一般的なイメージは「アクシオン財団≒軍需産業」というわけではなく、さまざまな業界に経営の手を広げているようだ。 さ行 次元力 ジ・エーデルが解析を試み、アサキムが追い続けている未知なるエネルギー。 「オリジン・ロー」「源理の力」「大いなる力」などとも呼ばれている。スフィアは次元力に干渉することができる。 本作とは別の世界にあるインサラウムでもこの力の解析をしていたが、解析中に突如次元の狭間が発生し、 中から現れたガイオウにインサラウムごと世界を滅ぼされた。 アークセイバーの機体はこの力を動力源にしている。 システマ ロシアの軍格闘術。創作ではなく実在する武術である。 ブリタニア人のクロウがこれを会得していたのは過去に関連しているのだろう。 縛りプレイ ゲームの楽しみ方の一つ。攻略する際に何らかの制限をかけるプレイ方法のこと。 スパロボでは精神コマンドの使用や改造の禁止といった腕試し的なものや、女性パイロットや戦闘機のみ使用といった趣味的なもの等がある。 借金 今作の裏テーマ。主人公クロウが父親の借金を肩代わりしたことがそもそものストーリーの始まりとなっている。 そのため彼が貧乏かつドケチキャラになってしまった。その割に強運+ABで獲得資金が常時1.8倍になる。稼ぐ気マンマンということだろう。 査定のたびに残り借金額が表示されるため、早くゼロにすることが出来れば何かしら隠し要素があるのでは?という深読みが発生した。 少年恋愛団 前作ネタのひとつで、ガロード、ゲイナー、レントン(TV版)のこと。名付け親はゲインである。 元ネタはガロードの中の人つながりから「名探偵コナン」の「少年探偵団」。 恋愛対象はそれぞれティファ、サラ、エウレカ。 今作のレントン(劇場版)に対し、ガロードやゲイナーがよく絡んでいたのはこのつながりか。 ただし、今作ではルート分岐の関係上、レントンと絡む時間はゲイナーのほうが圧倒的に長い。 スーパーロボット大戦L 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』の1つ前のスパロボシリーズ作品にして2010年11月25日に発売をしたニンテンドーDSの第7作目にして最後のスパロボシリーズの1作。『破界篇』で2回目の参戦を果たした『獣装機攻ダンクーガノヴァ』と『マクロスF』のスパロボシリーズの初参戦作品であり、2作品共共に初参戦作品の『L』から『破界篇』で約5ヶ月間も待たずにして早くも2回目の最速参戦と言う話題を呼んだ。 烙印(スティグマ) 太極に対し、大罪(アイム曰く「禁忌に触れた罪」)を犯したものに刻まれるもの。 目に見えるものなのかは不明だが、呪われし放浪者となったものにはほぼ必ず刻まれているといっていい。 また、烙印にも強弱が存在するらしく、前作で2度(時空振動弾とブレイク・ザ・ワールド)も大時空振動の中心に居合わせた桂のそれは「特に強い」とアサキムに評されている。 なお、今作における一件により、その時のZEXISのメンバーにも刻まれたことがアイムの台詞から示唆されている。 スフィア Zシリーズを象徴するキーワードの一つ。全部で十二存在し、各並行世界に一つずつしか存在しない。全てを集めることで「大極」と呼ばれる存在へ至ることが可能らしい。 現在登場しているキャラクターで、最も詳細を把握している人物はアサキムただ一人。 各種スフィアの名称は十二星座をモチーフにしている(「傷だらけの獅子」=しし座、「悲しみの乙女」=おとめ座、「揺れる天秤」=てんびん座など)。 スフィアの覚醒が進むにつれ、スフィアが象徴する属性に染まっていくようになる。 (傷だらけの獅子:激痛で傷だらけ、悲しみの乙女:徐々に感覚を失い、悲しみに包まれていく、偽りの黒羊:正しいこと=意味のあることが言えなくなる) 基本的にそれぞれが搭乗する機体に搭載されているシステムのようで、今作ではブラスタの動力源であるVX、アリエティスに搭載されている事が判明。 前作においても、セツコとランドがそれぞれ搭乗する機体の動力源、もしくは武装に搭載されていた。 なお、ロージェノムやムーンWILL、ズール皇帝の話が真実であるならば、昔は一つの「何か」であり、それが12の欠片(=スフィア)と幾多の英知に砕かれたとの事。 ガイオウ様によるとソルの記憶らしい。 アサキムのキャラ説明によるとスフィアとは太極の意思の欠片らしい。 セツコ フルネームはセツコ・オハラ。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。 『悲しみの乙女のスフィア』の所持者。今作では名前のみの出演。 SRWオリジナルキャラクターでも屈指の不幸主人公と称される。 ちなみにあまり知られていないが、「セツコ」の名前の元ネタは火○るの墓から(寺田イベントでの発言より)。 前作では仮面の男アランに大いなる力の御使いと言われていた。 全滅プレイ スパロボではゲームオーバーになると、そのステージで手に入れた資金と経験値を持ったままそのステージをやり直せる。 いわゆる一種の「詰み」から脱出させるための仕様である。一度でも全滅プレイを行うとそのシナリオではSRポイントが取れなくなる。 これを逆手に利用し、大量に資金を稼いだ後わざとゲームオーバーになることを指す。 本作で主に犠牲になるのはゴッドマーズ(ガイヤー)の反陽子爆弾である。 た行 寺田誕生日 プロデューサーである寺田氏の誕生日である11/11、B型のこと。 主人公の誕生日と血液型によって精神コマンドが変化するスパロボでは、寺田誕生日は特殊な精神を覚えることが多い。 昔はバランスブレイカー級の凶悪なコマンドをいくつも覚えることが多かった。 近年の作品では初期状態で消費10の感応を習得済みなど、派手さはないが使い勝手の良いラインナップになっている。 乳揺れ スパロボの定番。戦闘デモにおけるカットインで女性の胸が揺れる現象。本作も揺れるが、過去のシリーズに比べると揺れるキャラは少なめ。 一部では『α外伝』のエニル・エル(『機動新世紀ガンダムX』)が初と言われているが、実際にはこの時点では揺れていない。 しかしその胸部を極端に強調したカットインは大反響を呼び、『第2次α』にてバンプレストオリジナルキャラである クスハ・ミズハおよびゼオラ・シュバイツァーで実際に揺れるようになった。 現在の方向性としては、α・Z・無限のフロンティアといったシリーズ化された作品は版権キャラも揺れ、 その他の単発シリーズ・携帯機シリーズ(本作を除く)ではオリジナルキャラのみが揺れることになっているようだ。 一時期エスカレートした事もあるが、現在はこれが売りである無限のフロンティアシリーズを除けば控えめになってきている。 マルグリットですら全盛期のオリジナルキャラには及ばないと言えば凄まじさが判ろうというもの。 本作がCEROレーティングBとなる根拠は「セクシャル」。揺れなければ全年齢対象になる可能性がある。 特異点 本来の意味は、ある基準において、その基準が適用できない点を指す。 Zシリーズにおいては、オーガスの設定のそれに準じたものに近い。 前作においては原作どおり桂、オルソンが特異点になっていた他、セカンド・ブレイクにより当時のZEUTH全体が特異点となってしまった。 そのセカンド・ブレイクより後に合流したメンバーもいるが、そのメンバーも時空修復の過程で特異点になった可能性が本作で語られている。 な行 にゃ エスターが驚いたときに出す口癖。 呪われし放浪者 大罪を犯したがために、平行世界をさまよう運命を背負うことになった者たちのことを指す。「罪人」と呼ばれることも。 前作ではアサキム、不動GENが該当。本作では新たに獣戦機隊やエルガンも該当するほか、 ZEUTHの一部のメンバーも、前作の出来事の後、時空転移により該当することとなってしまった。 原作の時点で不老不死が明言されていたC.C.も、今作ではこの中に該当する。 アサキム曰く、元の出身世界が存在していたとしても、放浪者にとっては「無いのと同じ」らしい。 は行 ○○ハード シナリオの都合上で、倒してもそのステージ中で無限復活するタイプの中ボスを、ひたすらフルボッコにし続けて資金・経験値を稼ぐこと。 ○○には被害に遭う中ボス敵パイロットの名前が入る。 本作で該当するのはエリア11ルート6話のスザク、裏部隊ルート18話の???(エイーダ)など。 名称の由来は某ヒロインピンチ系18禁同人誌シリーズ。 スパロボにおいて最初に使用されるようになったのはWのアリア・アドヴァンスとされる。 ハロ ガンダムシリーズおなじみのマスコット。アムロの印税の源。 スパロボでは毎回非常に強力な強化パーツで出現する。本作では久しぶりにサブパイロットでも登場。 本作の設定上CBがサポートを目的として数機所有しているだけのはずだが、 ストーリー上一番最初に手に入るハロを持っているのは何故かオリジナルテロリスト。 ひっ シオニーちゃんが怯える時に発する言葉。「ひ…」とも。 ブリタニア・ユニオン ロボット作品のクロスオーバー作品のオリジナルの勢力。人革連、AEUと共に本作の三大陣営の一つを形成している。 元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の「神聖ブリタニア帝国」と『機動戦士ガンダム00』の「ユニオン」となっている。 共にアメリカ大陸に存在する組織であるため今回は統合されており、一部の00キャラは今作ではブリタニア国民である。 プロメテウス・エクスペリメント 作中で、ドーハの悲劇やプロジェクト・ウズメのような、「次元の扉を開き、膨大なエネルギーを取り出す」ための実験であったとされている。 過去にクロウが関わっていたらしいが、詳細は不明。 プロメテウスとは、ギリシャ神話に登場する神の一人。人間に火をはじめさまざまな叡智を授けたが、その行いがゼウスの怒りに触れ、磔にされてしまった。 ぽぺ オレンジことジェレミア卿が紅蓮弐式に撃墜された時に放った言葉。 今作でもしっかりと再現されている。 ま行 むせる ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞「ほのおのにおい しみついて むせる」から。 OPでは、炎をバックにしたキリコのシルエットに、「むせる」の字幕のみが表示されており非常にインパクトが強い。 ネット上の到るところで、ボトムズを語ろうとすると「むせる」というコメントが付くのが半ばお約束と化している。 なお、元々の意味は 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりすること 悲しみなどのために胸がふさがること つまり 炎=煙が気管に入って(1の意味で)むせる しみついた炎の臭いで戦争の記憶が思い出され(2の意味で)むせる となると思われる。 メーザーバリア 簡単に言うとマイクロ波のバリア。マイクロ波は現実に電子レンジなどで使われている。 眼鏡が割れる マクロスFのミシェルが死亡すること。由来は原作における死亡時の描写から。 初出は某巨大掲示板にて「クランといちゃつきやがって、ミシェル死ね」というレスに対して 「でもミシェル死んだらクラン悲しむよ」というレスが付き、 最終的には「じゃあ死ななくてもいいけど、その代わりせめてメガネ割れろ」と落ち着いたところ、 あろうことかメガネが割れた上に死んだ為、ネタとして定着したものとされている。 なお、今作では『マクロスF』のシナリオがミシェル死亡まで進まないため眼鏡は割れない。 (派生語)眼鏡を割る 上記からの派生語で、スパロボの独自用語。 ミシェルを生存させるif展開がある場合に、それをあえて無視して原作どおりにミシェルを殺すことを意味する。 マクロスFがスパロボに初登場した『スーパーロボット大戦L』では、ミシェル生存フラグを立てると他のフラグを立てられるルートを通れなかったり、 ミシェルが死んだ場合ロリ状態のクランを使えたりと、彼が生き残らない方が魅力的な展開に感じるプレイヤーも多かったため、 敢えて生存フラグを立てずミシェルを死なせるプレイヤーが続出した。 また、生き残らせる場合でも生存条件が「特定のマップで規定数以上の撃墜数増加」というもので、 ミシェルの撃墜数がカンストすると生存条件の撃墜数をカウントしてもらえなくなるという仕様から、 「愛を注ぎ込むほど早く無条件で眼鏡が割れてしまう」というネタ性も拍車をかけた。 や行 やりこみプレイ 通常のプレイでは到底達成不能なことに挑戦し、無理矢理達成してしまうプレイングのこと。 第10話(宇宙ルート)前半の敵機全機撃墜、第22話の???撃墜、第29話のグレートアクシオン撃墜、第30話のマルグリット撃墜などがある。 過去作では達成した場合、特殊台詞があったり強化パーツがもらえたりしたこともあったが今作は特に無し。残念。 ら行 ランド フルネーム、ランド・トラビス。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。名前のみの出演。 『傷だらけの獅子のスフィア』の所持者である、メール・ビーターの保護者兼パートナー。 サムズアップ+ウインクのスマイル、通称『ヒートスマイル』が特技の、暑苦しい男。アナ姫曰く、可愛い笑顔らしい。 本来はメカニックが本職であり、『ザ・ヒート』を自称しているが、『ザ・クラッシャー』と呼ばれると怒る。 ちなみに、傷だらけの獅子のスフィアは元々はランドの搭乗機・ガンレオンに搭載されていたが、とある事情でメールの体に融合した。 リアルIRA 現実世界におけるリアルIRAは以下のリンクを参照のこと。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABIRA 『機動戦士ガンダム00』においてはソレスタルビーイングが潰した国際テロ組織の一つ。 原作では第3話にソレスタルビーイングの介入により凍結宣言を出すまでに追い込まれた。 本作においてはいつの間にか潰していたらしく、またガンズ・イスト等、その残党がWLFに参加している。 同様にラ・イデンラも同じ扱いとなっている(ゲーム中はラ・インデラと誤植)。 わ行
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/33.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物兜 甲児 弓 さやか ボス ムチャ ヌケ 弓弥之助 もりもり博士、のっそり博士、せわし博士 錦織 つばさ クロス ジャンゴ イタチの安 菊ノ助 先生 暗黒寺 闇太郎 ゼウス神 ローリィ ロール 大出 政雄 東 しゅん Dr.ヘル あしゅら男爵 ブロッケン伯爵 ピグマン子爵 ガミアQ ローレライ・ハインリッヒ シュトロハイム・ハインリッヒ ハーデス神 暗黒大将軍 登場機体マジンガーZ ビューナスA ボスボロット ミリオンα1 バイオンβ2 ダイオンγ3 機械獣ブロッケンV2シュナイダー 機械獣あしゅら男爵 エネルガーZ ドナウα1 グロイザーX10 ダブラスM2 タロス像 飛行要塞グール 地獄王ゴードン 過去参戦作品 概要 2009年に生まれた「マジンガーZ」のリメイク的作品。雰囲気は永井豪の漫画版に近い。 主役の兜甲児も含め、ほぼ全員の声優が東映版のものより変更されている。 また、ストーリーにも大幅な改変が行われ、甲児達の新たな拠点「くろがね屋」や 「グレートマジンガー」の剣鉄也が序盤から登場するなど、独自の物語が展開されている。 ストーリー 世界征服を狙うDr.ヘルの機械獣軍団が熱海へと侵攻を始める。 弟のシロー、祖父の十蔵と暮らしていた甲児は十蔵が作り上げたマジンガーZで戦う事になるが、 それは祖父より続く光子力の因縁をも受け継ぐ事になると、甲児には知る由が無かった。 登場人物 兜 甲児 マジンガーZのパイロット。バイクが趣味だが素行が悪い訳ではなく、家事全般が得意で家族関係は良好だった。特に料理の腕前はプロ級であり、兜家の食卓は大体甲児の手料理が並ぶ。というか家庭料理の範疇を超えている。 技名を叫ぶ際に途中で区切るのが特徴。 女心はよく分からない方。永井豪作品でよくあるスケベではない。 好青年なのでそんな感じはしないが、悪魔も裸足で逃げそうな良いスマイルの持ち主。見たい方は第3次Zをどうぞ。 弓 さやか 弓博士の娘で物語のヒロイン担当。気が強く自らもロボットに乗り甲児をサポートする。…なのだが、真マジンガーは光子力研究所の影が薄い。結果彼女の影も薄くなってしまった。 ボス 甲児に対抗心を燃やす不良の番長。本当の名前は永井豪氏も知らない。第3次Z時獄篇では本名を言う場面があるが飛ばされてしまう。 ムチャ ボスの手下その1。 実は指弾の使い手。指弾とは石などを指で弾いて飛ばす技。某超能力女子中学生がコインを弾いて飛ばす場面をイメージすればだいたいあってる。 ヌケ ボスの手下その2。 実は酔拳の日本チャンピオン。 弓弥之助 光子力研究所の所長でさやかの父。しかし光子力研究所の影が薄い本作ではやはり彼の影も薄い。が、最後は親心を爆発させた。 もりもり博士、のっそり博士、せわし博士 光子力研究所の三博士。 錦織 つばさ 熱海の温泉旅館「くろがね屋」を仕切る女将。何故かマジンガーZの事に詳しい。実は甲児とはとんでもない関係にある。 遂にくろがね5人衆に混じって攻撃に参加しだし、更には戦術指揮/応援にも参加するに至った。 クロス 顔に十字傷を刻んでいるゴツい男。くろがね屋の番頭として働いている。今作では序盤から同行し、主人公の師の一人になるという意外な見せ場がある。 ジャンゴ ガンマン風の衣装に身を包む奇怪な人物。くろがね屋の送迎係。 よくネットで見かける「変な奴がいるぞ!」とは彼を見た敵兵士の発言。 イタチの安 爆発物を扱い、その肉体にも光子力爆弾を仕込んでいる危険な人間。くろがね屋では湯殿で背流しをしている。 菊ノ助 くろがね五人衆最強の仲居頭。妙齢ながら超合金Zで作られた糸を巧みに扱う。 先生 一切喋る事の無い寡黙な板前長。戦闘では超合金Z製の日本刀で敵を切り刻む。というか声優が設定されてない。 暗黒寺 闇太郎 やや正義感に欠ける熱海署の警部。事件を追う内Dr.ヘルの陰謀に巻き込まれる。 ゼウス神 古代ミケーネ三大神の一柱。マジンガーを優に越える程の巨体。古代ミケーネの神々で唯一地球人に味方し、他の機械神に反旗を翻した存在。 元ネタはマジンガーZのリメイク漫画「Zマジンガー」。第3次Zにおいては時空を超えてプレイヤー部隊に参加し、主役級とは違う意味で神がかった強さを発揮できた。 今回は残念ながらNPC。回想の中の過去の存在…と思いきや? ローリィ ミリオンα1のパイロット。ロールとは双子のブロンド姉妹で共にさやかの友人として登場する。 ロール ミリオンα1のパイロット。なお原作での声優はロールとローリィで別人となっている。 大出 政雄 バイオンβ2のパイロット。 東 しゅん ダイオンγ3のパイロット。元々は大出、ロールらと一緒に原作漫画に登場していた人物。 Dr.ヘル 世界制服を狙う悪の科学者。 あしゅら男爵 Dr.ヘルの一味で半身が男、半身が女のサイボーグ。原作では真の主人公と言っても過言ではない程に活躍する。 本作では生身ユニットとして参加はしていない。エーアイ的に参加してもおかしくないポジションだったが、他に遠慮したとみるべきか。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの一味で首と身体が分離したサイボーグ。元ナチス将校で残虐非道な性格。第3次Z時獄篇に続き、序盤に登場し主人公との因縁を築く。 ピグマン子爵 Dr.ヘルの一味。幻術を得意とする。 ガミアQ 暗殺を目的とした女性型アンドロイド。全部で五体居り、切れ味の鋭い頭髪を武器にする。うち1体は修復され、暗黒寺の相棒として活動する。 ローレライ・ハインリッヒ シュトロハイム博士の娘。シローと友達になるが、その体にはアンドロイドという残酷な秘密が眠っている。今回も条件を満たせば仲間に加わる。第2次Zと違い味方になった彼女は台詞が全変更される。 シュトロハイム・ハインリッヒ ローレライの父である天才科学者。 ハーデス神 人類側についたゼウスを抹殺すべく地球に出現したオリュンポスの機械神。本作では回想の中で出演。こちらも「Zマジンガー」初出のキャラクター。 暗黒大将軍 あしゅら男爵の「血の儀式」により復活を遂げたミケーネ神の一柱。第3次Z・CCではハーデス神が原作でのポジションを担っていたが、本作にて遂に初登場。 登場機体 マジンガーZ ご存知、神にも悪魔にもなれるスーパーロボット。 旧作と比べると全長24m・重量32tと大きくなったが、機体そのものの改造は一切無し。旧作のグレートとほぼ同等の全長と同等の重量である。 本作では光子力を重視した結果、光子力ビームがとんでもない破壊武器に変貌を遂げた。一応旧作でもトドメとして使われる事は多かったのだが、はっきり言ってスケールが違いすぎる。俺の知ってる光子力ビームじゃない。 ゴッドスクランダーを装着する事によって、必殺技・ビッグバンパンチを放てるようになる。ちなみにその際マジンガーが変形する。金色の輝きといい、出自を考えると「よみがえった」感じである。 なお、ジェットスクランダーはたった1話でオシャカに。BXではプロローグから第2話までの間に破壊されたため影も形もない。 マジンカイザーSKLとの共演に合わせてなのか、マジンガーZとしては初めてブレストファイヤーが射撃属性扱いとなった。同様に対応しているルストハリケーンや光子力ビームも射撃属性である。ただし、この2つはマジンカイザー(OVA)がスーパーロボット大戦Lへ参戦した際に射撃属性扱いとなった事はある。 第3次Z時獄篇・天獄篇、そしてBXと、味方ユニット同士によるとんでもないイベント戦闘に定評がある。 ビューナスA アフロダイAの後継機としてさやかをモデルに作られた機体。飛べる様になり、火力も強化されている。 ボスボロット 元は光子力研究所の作業用ロボット。ヌケ、ムチャを含めたボス達の手により改造された。 Zシリーズでは長かったパワーアームが物凄く短くなり、射程も格闘より短くなった。変な奴が増えた。追加イベントの熱さ含めて必見である。 ミリオンα1 光子力電磁砲を備えた量産型マジンガー軍団の一機。ビューナスAの武装での参戦。 ミリオンαから改造され下半身が付き、胸の様な危険なコクピットもパイルダーの様に分離可能となった。 バイオンβ2 ルストハリケーンを備えた量産型マジンガー軍団の一機。ビューナスAの武装での参戦。 緑色でやや細身なデザインの方。バイオンβの改造機。 ダイオンγ3 ブレストファイヤーを備えた量産型マジンガー軍団の一機。ビューナスAの武装での参戦。 青くずんぐりとした体形の方。ダイオンγの改造機。 機械獣ブロッケンV2シュナイダー ブロッケン伯爵の頭部の形をした機械獣。首にあたる部分から伸ばした触手で攻撃する。 機械獣あしゅら男爵 あしゅら男爵そのものの姿をした機械獣。 エネルガーZ 過去に作られたマジンガーZのプロトタイプにあたる機体。光子力がメルトダウンすると機体が赤熱した姿に変わる。そして何故か飛ぶ。更に亀裂から光子力ビームが飛び出まくる。 しまいにはさっさと自爆させられそうになる。 ドナウα1 シュトロハイム博士によりマジンガーZを越えるべく作られたロボット。ローレライと合体する事で完成する。 原作漫画でも本作でも最終的には胸に付いた顔を破壊される。 グロイザーX10 熱海を消滅するために造られた爆撃獣。元ネタはダイナミックプロ原作のアニメ「グロイザーX」。記念すべき光子力ビーム最初の犠牲者。 原作において同型機が存在したが故か、スパロボではタロス像共々量産機に。 ダブラスM2 機械獣の中でも2番目に有名であろう双頭の機械獣。1番有名なガラダK7は今回はお休み。かくいうダブラスもイベントシーンのみの登場。BXで実質登場する「機械獣」は幹部2人の乗機のみである。 タロス像 中に機械獣を隠している巨大な像。スパロボでは量産機として大量に登場する。 飛行要塞グール ブロッケン伯爵が指揮を執る飛行要塞。本作最初のネームド機となる。 旧作設定で登場した時は序盤からあっさり撃墜されて、大量の資金を落としてくれる貯金箱扱いされていた。 地獄王ゴードン Dr.ヘルが繰り出した切り札とも言うべき超巨大兵器。光子力エネルギーを吸収する機能を備えている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇/再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇/天獄篇 スーパーロボット大戦Card Chronicle
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8335.html
PL名: 阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:リーヴァ 二つ名: 種 族:謎のケモ耳族 年 齢:12歳に見える 性 別:女性? 外 見:狐耳付き少女 出 身:??? C V: 性 格: タイプ:魔術師 レベル:1 総CP:34(初期34) 消費P:34 残CP:0 所持金:300 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(4) 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:2(2) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV1】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 6: 8:( 2):防御: 1: 3 知力 : 6: 8:( 2):回避: : 技量 : 8:11:( 2):近攻: : 意思力: 8:12:( 3):命中: 1: 4 魅力 : 7:12:( 3):遠攻: 1: 4 【アビリティ】21 名前 :効果 鋼の魂 :クリティカルあり 0 絢爛舞踏 :生身で戦える 10 魔法適正 :神様なので魔力あるよ 3 異界の法則 :神様なので(ry 5 第六感 :神の直感(キリッ 5 ドジ :ドジっ狐 ー2 【技能】13 名前 :習得:LV:効果 魔法 : A: 2: 専門知識 : B: 1: 歌唱 : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 [[マイク]] 【戦いの理由】 下僕を増やす(12) 振りかかる火の粉を払う(8) 皆に愛される(10) 【設定】 自称異界から来た神様、もしくは音と振動の神 機体ごと基地に乗り込んできて我を雇え!と舞台に住み着いた 声というより振動を伝える力があり、不思議と気分を良くする歌を歌う 大体偉そうにしており、態度もでかいが自分の配下(仲間)を認めたものには気遣いを見せる 見た目は12歳程度の少女だが、髪色と同じ金色の狐耳としっぽを持つ 身長138 体軽い BWH Bくらいでほっそり 一人称我 2人称お前 3人称呼び捨て、愛称 髪色と型 輝くブロンドで肩までの[[ショートヘア]]、 恰好・自作の巫女服、ミニスカ状態、お臍出てる [[スーパーロボット大戦]]TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ネームレス・F 二つ名: 外 見:狐型ロボット、尻尾は9本、一本白い 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】54 最大HP:10 9 最大EN: 6 18 装 甲 :11 18 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 ATフィールド 12 攻性障壁6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モードチェンジ 20 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション ひっかき :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10 】15 30 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:14: 振動爆撃 :13:14:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:14:超遠距離EN1 3 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 ななしの狐という名のついた機体、コックピットやエンジンは付いているものの 武装の類は本来まったく付いておらず、さらに言えば燃料も入っていない リーヴァいわく、「神の力で動いている」らしい 口から火のようなものを吐くがこれは空間が振動して見える歪みらしい スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:異邦神リーヴァティン(仮) 二つ名: 外 見:狐の毛皮をかぶった女性のようなロボット 総GP:180 タイプ:HW 【能力値】67 最大HP:10 9 最大EN: 7 21 装 甲 :12 28 運動性 :9 9 【ユニット特性】 56 名前 :消費:効果 飛行 神の領域(ATフィールド) 12 攻性障壁 6 サウンドシステム 7 派手 -1 飛行 8 専用1 モビルトレースシステムー5 非互換性-2 エーテル機関10 デスモード10 シールド 3 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】0 名前 :命中:攻撃:オプション 殴り :13: 8: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 38 名前 :命中:攻撃:オプション 振動弾 :13:15: 振動爆撃 :13:15:範囲攻撃EN3 12 狙撃振動弾 :13:15:超遠距離EN1 3 直下振動 :14:17:魔法 気力3 4 空間振動 :13:15:ファイナルアタック NE全 6 複合武装 5 「EN1点」を追加で消費し、更に「くみ合わせた数-2」 【必殺兵器】 距離:遠 必要気力:120(127) 消費EN:4 11 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 分解共振超振動 :13:19:(魔法+複合+ファイナルアタック) 【設定】 自称神顕現モード、名前は彼女自身が付けた。より直接的な神の攻撃が可能になり、さらに上位の自称神覚醒モードがある。 ただし器たる彼女の体が持たないため、上位モードの長時間の戦闘は出来ない 機械の尻尾が生き物のように動き敵を捕らえたり、攻撃をガードしたりする。 さらに多彩に振動の能力を使う
https://w.atwiki.jp/amusu/pages/360.html
スーパーロボット大戦 OG ディバイン・ウォーズレビュー (ジャンル:メカアクション) レビュー作成日:2007/03/28 評価 点数の判定基準の意味はこちら ストーリー キャラクター 声優 グラフィック 5点 3点 21点 20点 合計48/100点 感想 やっぱり、豪華キャストによるボイスは凄まじい。 しかし、肝心の内容が面白くないので、堪能できない。 酷いのが、キャラクターで、多すぎて皆 表面部分しか分からない。 もっと奥深くまで知りたいけど、こんなにキャラが多いと2年やっても時間が足りないと思うw 所詮、ゲーム宣伝を兼ねてのアニメだったって事でしょうか。 公式サイト
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/999.html
●清涼のスーパーロボット大戦 参戦作品 機動戦士ガンダムZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ☆真マジンガー 衝撃! Z編 真(チェンジ)! ゲッターロボ~世界最後の日~ 新ゲッターロボ 大空魔竜ガイキング 大空魔竜ガイキング Legend Of Daikumaryu 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ ジャイアントロボ 地球が静止する日 ☆ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日 マクロス7 マクロスF ※☆はスパロボ未登場作品。 キャッチコピーは「神に盾突く男/世界と剣を交える女」「間違っているのは世界か、人か」 ◇オリジナルキャラ 主人公は男女選択制。 選んだ主人公によって登場作品・ストーリー・世界観・シナリオ・オリジナル敵が変わる。 詳細はスーパーロボット大戦パラドックス 登場人物にて。 <ストーリーライン:男主人公ルート> 西暦22XX年。第13回ガンダムファイトを前に、世界は戦乱に包まれようとしていた。 鬼、使途、プロトデビルン。人智及ばぬ者どもを前に人は結束せず、地球とプラントの情勢は悪化の一途をたどる。 その混乱をつき、地球の覇権を得ようと暗躍する者たちもいた。 世界征服の野望を掲げる悪魔の科学者Dr.ヘル。異世界より来たる侵略者ダリウス帝国。人を超えた異能者達が集うビックファイア団。 そして人同士が争う戦場へ出でる、獣の神ダンクーガ。 人類に明日はあるか。地球の存亡を賭け、我らがロボット軍団は一つの旗に集う。 だが、まだ誰も気付いていなかった。 人が生まれてもいなかった時代、この星を支配していた『龍』が、長い眠りから目覚めようとしていることなど…… ●登場作品 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆真マジンガー 衝撃! Z編 新ゲッターロボ 大空魔竜ガイキング Legend Of Daikumaryu 新世紀エヴァンゲリオン 獣装機攻ダンクーガノヴァ ジャイアントロボ 地球が静止する日 マクロス7 +概要 基本的に各作品が原作通りに進むルート。 第三新東京を拠点に、方々で暗躍する敵組織と戦っていく。 インターミッション中には3択以上の選択肢を選ぶ機会が多くあり、どういった選択肢を選んだか、戦闘マップでどういう行動を取ったかによってフラグが立ち、終盤の展開やEDが変化する。 <ストーリーライン:女主人公ルート> 西暦20XX年。新マクロス級移民船団による人類移住計画が始まってより30年目。 異世界《フロート》における人類とイクリプスの戦争は、40年目を迎えようとしている。 故郷である蒼き星を守るため、多くの戦士が異界の空へ散っていった。その尊い犠牲により、イクリプスによる地球侵略は防がれ続けている。 その間にも地球では人間同士、もしくは人間とそれ以外の戦いがあり、今なお全てが終わったわけではない。 地球人類は移民船団計画を推し進め、異界の戦場を忘れ、新天地を目指し始めていた…… 全レイヴンへ通達。 AAFは長きに渡るイクリプスとの戦いに決着をつけるため、最終作戦を実行段階に移す。それには地球側の協力が不可欠である。 作戦決行は四ヶ月後。それまでに地球圏の混乱を鎮圧せよ。 ●登場作品 機動戦士ガンダムZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア マジンガーZ グレートマジンガー 真(チェンジ)! ゲッターロボ~世界最後の日~ 大空魔竜ガイキング 新世紀エヴァンゲリオン 新劇場版 超獣機神ダンクーガ ☆ジャイアントロボ 地球が燃え尽きる日 マクロスF +概要 ターン制限が設けられたシナリオが多く、通算400ターン以内で一周しなければゲームオーバーになる。プレイヤーはSLGにあるまじきテンポの早解きを求められ、全滅プレイによる荒稼ぎや補給ループによる無限レベルアップを禁じられる。 その代わりとでも言うのか、主人公である鈴理の能力値は色々チート臭い。が、それでも負ける時は負けるという高難度ルート。先に鈴童ルートで資金を稼ぎ、引き継ぎすることをオススメする。 少ないターンでクリアすることで隠しユニット・キャラクターの参入フラグが立ったり、隠しシナリオが出現したりする。 相当のやり込みと緻密な計算を要するが、最短だと200ターン前後でクリアが可能。普通にやっても350ターン前後でクリアができる。 +余談だが 実はこのルート、まれに見るレベルの初見殺しゲーである。 それというのも、マップ上で確認できる敵ステータスは残りHPとパイロット顔グラの二つだけ。現在気力や残りENがいくつだとか以前に、敵パイロットがどんな特殊技能を備えていて、敵ユニットがどんな武器と能力を持っているか一切分からない。 そのため、ボス敵囲んでリンチにしようとしたら全方位MAP兵器持ちだったでござるなんてのはザラである。 しかも、このルートの敵は特定の精神コマンドに対するカウンター技能を持っているため、難易度を上げる要因のひとつになっている。 +「食らえ!熱血必中Fダイナミックスペシャル!」ダメージ10「なん・・・だと・・・」 『必中』を使用中の相手から受けるダメージを10にするフォーリング。 『閃き』使用中の相手にのみ、効果を無効にして命中率100%になるフラッシュテイカー。 『不屈』の効果を無効にしてクリティカルダメージを与えるガードブレイク。 『幸運』を発動中の相手と戦闘するとき、お互いの命中率を強制的に0%にするアンハッピー。 『熱血』を使って攻撃してきた相手に、逆に2倍の攻撃力で反撃するヒートバスター。 『魂』を使って攻撃してきたら戦闘もせずに問答無用で撃墜するソウルスレイヤー。 これらをボス敵・ザコ敵の区別なく持っていたりする。さすがに全部兼用してたりする奴はいないが。 『幸運』発動MAP兵器で資金ウマーしようとしたら完全に空振りしたりすることもあり、何人ものプレイヤーを涙目にさせた。 一度に複数の精神コマンドを発動させる『愛』『奇襲』『奇跡』などをうかつに使うと、どれかに引っ掛かって痛い目を見る。 しかも、このルートでは敵のステータスが一切伏せられているので、誰がどの能力を持っているかわからない。そのため、戦闘のときは壮絶な読み合いになる。 閃きを使って大丈夫か? 必中は通用するのか? まさか魂奪われたりしないよね・・・? などなど。 無条件に頼っていいのは『集中』と『鉄壁』だけである。 従来のスパロボとはほぼ別ゲー化するのでプレイヤーからの賛否は分かれる。 しかし決して無理ゲーではなく、歯ごたえのある難易度を楽しみたいユーザーにはオススメする。 +男女両主人公のシナリオをクリアすると…… 以降の周回から、ルートごとのストーリーに矛盾しているパラドックスシナリオが発生する。 具体的に例を挙げると、鈴理ルートのシナリオで新ゲッターやガイキングLODが出てきたり、鈴童ルートでアクシズ落としが発生したりする。 時にはマジンガーZ&マジンガーZ(ゴッドスクランダー)やエヴァ初号機&ヱヴァ初号機といった、初代版ロボットとリメイク版ロボットの共演もある。 参入するユニットや発生するイベントはプレイヤーの行動で左右されるが、場合によっては鈴理ルートにも鈴童が現れて、 そっちのイベントもしっかり発生するからどっちのルートでプレイしてるのかわからなくなる。 何より異様なのは、登場人物が誰一人としてそれに突っ込まないこと。 初代ガイキングとLODガイキングで合体技なんてのは序の口。新ゲのゲッターチームと真ゲのゲッターチームがお互いのゲッター乗り換え始めたり、TV版チルドレンと新劇版チルドレンが普通に会話してたり、極めつけにはバサラが星間飛行を歌い出す。キラッ☆ プレイヤーからすれば異常事態だってのに当人達はナチュラルスルー。不気味というかなんというか。 ほとんどバグみたいな現象として扱われ、プレイヤー側に多大な混乱を与えていたが…… +パラドックスシナリオを起こしながら進んでいくと 中盤で両ルートの主人公二人が異常に気付き始め、世界観の矛盾を引き起こしている黒幕をつきとめるべく奔走するパラドックスルートに入る。 そして、パラドックスシナリオを起こしている元凶にたどり着いた時、物語は本当のEDを迎える。
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/91.html
2008/11/3 『スーパーロボット大戦GOC』第2話まで新規公開 3日、はばたき氏のシナリオ『スーパーロボット大戦GOC』の第2話までが公開される。 小規模テロの頻発するブリタニア帝国支配下の日本に、未確認の機動兵器ガンダムが出現する。 【はばたき氏】【シナリオ】【版権】【巨大】【ガンダム】 【文責 プラチナ木魚】